免許点数

免許は点数があります。これは点数制度といわれているもので、よく勘違いをしている人もいるかもしれませんが満点が15点、そして15点を使い切れば取り消しになると思っている人がいますがこれは違います。点数は何点減点ということではなくて累積○点となっていて、その累積の点数が一定の基準の点数を超えたら行政処分の対象になります。警官とのやり取りの仲でこの違反で2点の減点になるといわれたことがあると思いますがこれが勘違いの元かもしれません。違反点数は累積点数方式なので、20点とか30点まで累積されているかもしれません。もっているあらかじめ野点数が15点からだった場合には、そこからの限定はないのです。ゴールド免許を持っている人、これは無事故無違反ですので、累積違反点数はないことになり0点になるのです。

では累積点数の計算方法をここでは見てみましょう。これまでに3年間で違反をした合計の点数によってこれが計算されます。それぞれどんな違反をしたのかによっても点数は違っているのですが、酒酔い運転をした、この場合は点数は25点です。そして麻薬等運転も同様に25点、共同危険行為等禁止違反も25点です。無免許運転は19点、大型自動車無資格運転は12点、仮免許運転違反は12点、酒気帯び運転はその量にもよりますが、0.25以上で13点、0.15から0.24で6点となっています。過労運転も13点、無車検運行が6点、無保険運行が6点です。

よくあるスピード違反、こちらは14キロ以下なら1点、一番最高は50キロ以上のスピード違反で12点です。そして最近取り締まりが厳しいのが放置駐車と駐停車違反です。放置駐車違反は駐停車禁止場所だと3点、駐車禁止場所は2点、駐停車違反は駐停車禁止場所が2点、そして駐車禁止場所が1点となっています。

その他通行禁止違反、通行区分違反、急ブレーキ禁止違反、追い越し違反、踏み切り不停止など、優先通路通行者妨害等、交差点安全進行義務違反、横断歩行者逃亡該当、徐行場所違反、指定場所一時不停止等はすべて2点です。2点減点というような表現がされますが結局は先ほど紹介したように2点が加算されてこれがある一定の点数になった場合に免停になったり、免許取り消しになったりするわけです。ですから減点されるのではなくてこの点数が加算されていくのです。この点を意外と勘違いしている人が多くて点数を引かれると思っている人は多いですよね。でも減点されるのではなくて加算されると聞いてこれもまた驚いた人も多いかもしれません。